28 August

容量無制限のクラウドストレージ「Bitcasa Infinite Drive」が日本でサービス提供開始

Bitcasa クラウドストレージ

DropboxやGoogle Driveなどに代表されるクラウドストレージの対抗馬「Bitcasa Infinite Drive」が日本上陸。有料ユーザーならばなんと容量無制限!

データ一時的な保管やバックアップ、OS問わずPCやスマートフォンからでも利用できるクラウドストレージサービスに新たな勢力が出現。

米Bitcasaが提供する「Bitcasa Infinite Drive」では月額10ドルまたは年額99ドルを支払うことにより、なんと容量無制限で利用可能なのです。
無料ユーザーでも10GBまでは使え、Windows、Mac、iOS、Androidなど様々な端末で専用アプリが用意されています。

海外では今年の2月からサービス開始していますが、このたび日本を含むアジア圏が対応国として追加されました。

Bitcasa 容量無制限

Bitcasa 料金体系

Infinite!!
という容量無制限を前面に押し出した料金体系ですが、空き容量を気にする事無くデータを保存しておけるのは非常に心強いですね。

他のクラウドストレージと大きく違う点として、他社サービスの多くはローカル(デスクトップなど)上に保管されたデータを同期する手法ですが、Bitcasaでは外付けHDDにデータを保存するかの如くデータが自動的にクラウド上にアップロードされる仕組み。

オフラインでデータを変更した場合でも自動的にクラウド上と同期する「ミラーリング」機能や音楽や映像を各デバイスでストリーミング形式での再生(ダウンロードしながらの再生)、データ共有、スマートフォンの写真を自動アップロードなどの機能も有しています。
大容量のファイルも高速に保存できると謳っており、近い将来データの保管目的でのHDDが無くなる日が来るかもしれませんね。

同様に容量無制限のサービスで思い出させるのがトレンドマイクロの「SafeSync」、同じく容量無制限のクラウドストレージですが、わずか数ヶ月で無制限サービスを終了。
理由は「利用容量が当初の想定を大幅に上回る状態が続いたため」という非常に分かりやすいお詫び分が掲載されていました。この時の価格は年額4,980円、この額ではサービス維持が難しかったのでしょう。

今回のBitcasaでは世界140ヶ国以上で計30ペタバイト(※)のデータを管理しているそうです、これでも対応国を増やすところを見るとヘビーユーザーどんと来い! な自信が見えてきます。
サービス終了時のデータの戻し場所を考えただけで恐怖ですが、長く続いて欲しい気持ちでいっぱいです。

※1ペタバイト=1000テラバイト

Bitcasa Infinite Drive:公式サイト
インプレス:容量無制限のクラウドストレージ“Bitcasa Infinite Drive”が日本へ上陸

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