カプコンとテンセントが協力したモンスターハンターシリーズ新作のグラフィックが凄いと話題になっています。
今回の画像は全てクリックで拡大します。
大人気ゲームになると、中国でそれを模したいわゆるパクリゲーをたびたび目にします。
モンスターハンターも例外ではなく、これまで似たような作品を見かけた方も多いでしょう。
そんなイメージのある中国ゲーム市場ですが、今回話題になっている作品はカプコンが実際に関わっています。
公式サイト内を翻訳すると「カプコンとテンセントが協力し、新しいCryEngine3エンジンを使用したモンスターハンターオンラインを発表した」と読めます。
また、公式サイトトップには、過去モンハンシリーズの歴史が一覧となり表記されています。
公式サイトではメインテーマが流れ、コピーライトにはテンセントとカプコン両社の記載もあり、ここまで来ると本物と断定して問題無いかなと。
(ファミ通.comさんなどでも紹介されていますね)
今作では圧倒的なグラフィックをウリにしているようで、それが納得できるだけのクオリティを持っていると感じます。
同様のオンラインタイトルでは日本にも「モンスターハンターフロンティア」が存在しますが、それとはまた別の作品になるようです。
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動画
再生時間は3分40秒程
公式サイト
怪物猎人Online(音声が流れます)
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