昨日(3月13日)PC版LINEにアップデートが入りました。
このバージョンよりワード・エクセルなどのファイルも送受信可能に!
LINEも今ではユーザーがどんどん増えていますが、その多くはスマートフォンでの利用だと思います。
しかし意外と知られていないのか、PC版にも専用アプリは用意されておりWindows / MACともに利用することができます。
PC⇔スマホ間のやり取りも可能なので、私も長文になりそうな時はPC版と併用しています。
そんなPC版LINEですが、このたびアップデートが入りました。
細かい修正点がいくつかあるようですが、今回のアップデートの目玉は「オフィス系ソフトの送受信が可能になった」ことが挙げられます。
オフィス系ソフトとはいわゆるマイクロソフトワード・エクセル・パワーポイント等ですが、それ以外の様々なファイルにも対応したようです。
これまでのPC版LINEでは画像・動画・音声データのみでしたので、仕事で利用するデータのやりとりが簡単になったのは嬉しいですね。
さらに、PC⇔スマホのやりとりでもそのファイルを閲覧できるアプリが入っていればスマホ側でもファイルを開くことができるようです。
PC版やスマホには、同様アプリとして「Skype」や「カカオトーク」などがありますが、その中でも「LINE」は一番伸びているアプリではないでしょうか?
CM効果が大きいのかもしれませんね。
LINE公式 3月13日のアップデートに関して
http://lineblog.naver.jp/archives/24521111.html