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19 May

ヤフー、2200万件の個人ID流出の恐れ。自分のIDが対象か確認する方法を提供

Yahoo! JAPAN

ヤフーは5月18日、自社サイト「Yahoo! JAPAN」にて不正アクセスが見つかったと発表しました。最大2200万件の個人ID流出の可能性があるとされていますが、ご自分のIDがその対象かどうかを確認する機能を開設しました。

どんな企業でも起こりえる不正アクセス。今回は超大手企業ヤフーにて発生しました。
流出した可能性のある情報は2200万件の個人IDのみ。パスワードや秘密の質問などの情報は含まれていないとされています。

ヤフーの個人IDは現在2億件ほど、今回流出した可能性のあるIDはその10分1にあたります。そこで先例を鑑み、ユーザー自身で対象のIDであるかどうか確認する機能が開設されました。

ヤフー!ジャパン、不正アクセスについてヤフー:プレスリリース

今回の発端は2200万件のIDが抽出されたファイルが作成されていたこと、しかしこのファイルが流出したかどうかの確実な判断は行えておらず、通信量を考えるとその可能性は否定出来ないというものです。

流出した可能性を確認する方法

Yahoo! JAPAN「もっと安全ガイド」内にて特設サイトが開設されています。
(リンクは当記事最下部にて)

もっと安全ガイドもっと安全ガイド、ページ上部

こちらのページ上部に特設サイトへのリンクが設置されています。

対象IDかどうかの確認サイト対象IDかどうかの確認サイト

見た目はヤフーメールなどのログイン画面と同様ですが、ID・パスワードを入力することにより判定が可能です。
私はヤフーIDを2つ取得しているので、それぞれ試してみました!

流出の可能性は無いパターン1個目、流出の可能性は無いパターン

対象ではありません。
セーフ! 1個目は大丈夫なようです。それではもう1つ!

流出の可能性があるパターン2個目、流出の可能性が…あれ、ある!?

対象のYahoo! JAPAN IDです。

「パターン赤、流出です!」と、どこからか聞こえてきそうな結果が表示されてしまいました!
あくまで流出した可能性がある程度ですが、この画面が表示された方は必ずパスワードの変更をしておきましょう。私ももちろんながーい文字列に変更しました(_ _;)

ヤフーのサービスを普段あまり利用していない方も必ず確認しておきましょう、万が一パスワードまで解析されると同じID、パスワードで利用している他社のサービスにまで影響があるかもしれません! お気を付けを!

5月23日追記
個人IDだけでなく、不可逆暗号化パスワードと秘密の質問情報も流出した可能性が高いと発表がありました。
猫と杓子:ヤフー、先日の不正アクセスでさらに不可逆暗号化パスワードと秘密の質問情報150万件近くが流出した可能性も

ヤフー:プレスリリース
ヤフー:もっと安全ガイド
ヤフー:個人IDの流出可能性確認ページ

パスワードは強固なものに

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