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24 August

オンラインプログラミング「コードガールこれくしょん」を試してみました

コードガールこれくしょん

paizaが運営するWeb上でプログラミングを学びつつ、ゲーム要素を加えたオンラインプログラミングサービスの一つ「コードガールこれくしょん」を試してみました。

 昨今、オンラインでプログラミング学習ができるサービスが増えてきましたが、その中でもITエンジニアの転職サイトpaiza(パイザ)による、ゲーム要素を加え、可愛いキャラクターをあしらったサービス「コードガールこれくしょん」を試してみました。

paizaとは

 一般的な転職サイトとは違い、書類選考の代わりにコーディングスキルのみで面接に進むことのできる新しいカタチの転職サービスです。対応言語はJava、PHP、Ruby、Python2、Python3、Perl、C、C++、C#、JavaScript、Objective-C、Scala、Go、Swift 。言語から分かる通りバックエンドエンジニア向けとなります。

 各言語に対応した問題を解き進め、paizaが評価したランクに応じた企業を紹介してくれるというものです。

スキルチェックサンプル問題

コードガールこれくしょん

 前述のスキルチェック問題に真面目に取り組むのがpaizaのメインサービスですが、遊び要素として用意されたこちらのサービスを見てみます。

コードガールこれくしょん

 「ゲーム感覚でプログラミングが学べる!」が謳い文句のこのサービス、案内人のリリアとともに電脳世界の謎を解き明かすというストーリーを軸に、数々の用意されたプログラミング問題を解いていきます。

ストーリーパート

プログラミング問題

 対応言語は前述のスキルチェックよりも若干少なく現在はPHP、Ruby、Java、Python、C、C+のみ。
 低難度の問題から始まり、ストーリーを進めていくうちに問題の難度とバリエーションが増えていきます。

 問題に入る前に動画でのプログラム解説を見ることもできるため、着実にスキルアップにも繋がります。

ガチャもあります

 ソシャゲよろしくガチャもあり、排出されたキャラクターをセットすることで取得経験値UP、コンボ制限時間延長などゲームを有利に進めることができます。
 ガチャを回すにはゲーム内通過やアイテムを使用しますが、見る限り課金要素は無いため、あくまでおまけ程度の機能のようです。

ガチャ要素

所感

 私はPHPで試してみましたが、「スタミナがすぐに無くなる」「問題が解けない場合にその場でのヒントが無いため、連続で不正解を選ばないといけない」、など気になる点はあるものの、レベルアップ要素、ログインボーナス、実績、早解きや正解を連続で行うコンボシステムもあるため、ゲームとしては成立しているかな…と感じました。

 それとプログラムで大事なのは反復練習ですが、これでもか!というくらい同じ問題が出題されます。もう少しバリエーションを増やしてほしいところ。

 また、自分のコーディングが正解かどうかの判定のみ行われますが、欲を言えば理想的なコードを模範解答として示して欲しいです。人によってコーディングの癖はあるけれど、効率の良い書き方は参考になりますから。

 それでも殺風景な画面でひたすら学習するよりは間口は広く、初めてプログラムを学ぶ方には入りやすいサービスだと思います。

終わりに

 オンライン学習サイトの老舗「ドットインストール」をはじめ、ここ数年で同様のサービスは非常に増えました。競合との差別化を図るため転職サイトを兼ねたりゲーム要素を加えたり多種多様なサービスが展開されていますが、そのほとんどが無料で利用できる事が素晴らしいですね。

 プログラミングを初めてみたいという方へのハードルは非常に低く、基礎だけだと退屈に感じるかもしれませんが、簡易的でもサービスと呼べるものを作れるようになるところまでスキルを磨けるとモチベーションも上がってきますよ。

関連リンク

paiza
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