Headline News!

14 April

Windows更新プログラムに不具合。Microsoftは該当プログラムの削除を呼びかける

microsoft_update_20130410_uninstall_catch

4月10日に配信されたWindowsの更新プログラムに不具合が発生する可能性があるとして、Microsoftはユーザーに問題のプログラムをアンインストールするよう呼びかけています。

米Microsoftが4月9日(日本時間10日)に配信した月例セキュリティ更新プログラムの中の1件が原因で、一部のコンピュータにブルースクリーンと呼ばれるエラーメッセージが表示されるなどの不具合が発生しているという。Microsoftは11日、問題の更新プログラムをアンインストールするようユーザーに呼びかけた。

4月10日に日本で配信された更新プログラムが原因でブルースクリーンが発生するケースが報告されています。
Windows Updateは自動でインストールされる設定のユーザーが多いため、アンインストールするよう呼びかけています。

この問題は、他社の特定のソフトウェアと組み合わされた場合に発生する可能性があるとMicrosoftは断定。具体的には、Kasperskyのウイルス対策製品との関係を指摘している。ただ、この不具合が原因でシステムエラーが起きたとしても、データが失われることはないと説明、Windowsの全ユーザーが影響を受けるわけではないとしている。

全てのユーザーに不具合が発生するわけではなく、現在ではセキュリティソフト「Kaspersky」との相性問題が原因の可能性があるとのこと。
「Kaspersky」の公式サイトによると、同社の”法人”向け製品が今回の問題となるようで、個人向け製品に関しての説明は見当たりません。

あくまで現在分かっている範囲のみなので、不安な方は今回更新分のアンインストールをオススメします。

該当プログラムアンインストール方法

それでも慎重を期して2823324の更新プログラムは配信を停止し、既に適用を済ませた全ユーザーにアンインストールを勧告した。アンインストールの方法を解説した技術文書も公開している。一般的な方法としては、Windowsの「コントロールパネル」から「プログラム」を選択し、「インストールされた更新プログラムを表示」をクリックして表示される一覧の中から「Microsoft Windows(KB2823324)のセキュリティ更新プログラム」を選択してアンインストールする。

問題となる更新分は「Microsoft Windows(KB2823324)のセキュリティ更新プログラム」

アンインストール方法は

コントロールパネル

プログラム(環境によっては「プログラムと機能」)

インストールされた更新プログラムを表示

Microsoft Windows(KB2823324)のセキュリティ更新プログラム

右クリックから「アンインストール」を選択

microsoft_update_20130410_uninstallクリックで拡大します

以上で問題となる更新プログラムは削除されます。
その後再起動を促されるので、再起動して完了。

私は「Kaspersky」を利用していない事もあり特に不具合は発生していませんが、念のためアンインストールしておきました。
後日、Microsoftは不具合を修正した上で、改めて更新プログラムを配信する予定とのことです。

ITmedia:Microsoftの更新プログラムに不具合、アンインストールを勧告
Kaspersky:一部の法人向け製品におけるWindowsアップデート適用後の問題についてのご案内

ブルースクリーン

  • TOPへ戻る
  • Tweetボタン
  • いいねボタン
  • Google+ボタン
  • はてブボタン
  • POCKET