Headline News!

24 January

ソフトバンク、他社への音声通話定額を発表。4月21日より提供予定

ソフトバンク

ソフトバンクはドコモやauに先駆け音声通話とパケット通信両方の定額プランを4月21日より開始します。4Gまたは4G LTEに対応する全てのスマートフォンが対象です。

 ソフトバンクは本日、他社への通話を含めた音声通話定額プランを発表しました。パケット通信定額とセットの「S/M/Lパック」3種の新規プランとなります。SoftBank 4GまたはSoftBank 4G LTEに対応する全てのスマートフォンが対象、利用開始は4月21日を予定しています。

音声・パケット両定額パック

専用基本料金

 利用には上記通話時間・回数、パケット通信量の違う3種類のパックプランに加え専用基本料が必要です。ソフトバンクWi-Fiスポットとテザリングオプションは基本料金に含まれていますが、ネット接続基本料となるS!ベーシックパック(315円/月)は別途発生します。

 ※ソフトバンクを利用した家族間通話は現在と同じく24時間無料です。

注意点

 国内音声通話の超過分は30円/30秒。国内パケット通信の超過分は現在の自動的に通信速度が落ちる仕組み(いわゆる7G制限)ではなく、Sパックは250円/100MB、Mパックは125円/100MB、Lパックは100円/100MBの通信料が発生します。

 現在の超過した場合の低速通信(128Kbps)に自動的に切り替わるサービスは有料で用意されており、月額300円で利用可能です。Sパックは2GBまでなので気付かずに超過する可能性が高いですね、日々の通信量チェックをしない方には必須のオプションかと思います。

 さらにこの新料金プランは対象機種の購入時のみ申し込みが可能ということ。前述の通り多くのスマートフォンを対象にしているものの、新規購入や買い替え時にしか申し込めないようです。現在のプランが無くなるわけではありませんが、新プラン利用中に従来のプランへの変更が可能かどうかは明記されていません。

 こういった定額プランは北米など海外の携帯事業者ではすでに導入されているシステム。高品質な音声通話を実現するVoLTE時代を見据え、一回の通話が短時間ではあるものの通話料を気にせずコミュニケーションを取るシンプルな手段として導入すると報じています。

VoLTEとは

 正式には「Voice Over LTE」と呼ばれ、デジタル化された音声データをLTEネットワーク上で運ぶ技術の事です。現在の音声通話はLTE対応端末であろうと自動的に3Gの回線交換網に切り替えられ送受信しています、これをLTEだけで完結させたいわけです。

 技術的に前世代となる3GよりもLTEの方が無線の周波数利用効率が高く、VoLTEが実現すれば回線混雑の解消や通話定額オプションの拡充などが考えられます。

 ソフトバンクはVoLTE開始の前に音声定額を強く推したプランを発表したわけですが、ドコモでも3月開始の噂がささやかれており各社料金体系に大きな変革がありそうですね!

過去記事:ドコモのiPadは3月発売? さらにVoLTE開始の噂も

関連リンク

ソフトバンク
VoLTE時代の革新的な新定額サービスが登場!

だれとでも定額!

  • TOPへ戻る
  • Tweetボタン
  • いいねボタン
  • Google+ボタン
  • はてブボタン
  • POCKET