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25 September

米マイクロソフト、タブレット新製品「Surface 2」、「Surface Pro 2」を発表

マイクロソフト製タブレット「Surface」に新モデルが登場しました。無印版はフルHDに、Pro版は現行モデルで問題点だったバッテリーも強化されています。

米マイクロソフトは以前より予告されていた通り「Surface 2」、「Surface Pro 2」の2機種を発表しました。
価格は449ドルから、発売は世界市場で10月22日を予定。残念ながら日本は発売地域に含まれていませんが、その点に関しては記事下部で後述します。

Microsoft Surface 2 / Pro 2

両機種スペック

  Surface 2 Surface Pro 2
OS Windows RT 8.1 Windows 8.1 Pro
ディスプレイ 10.6インチ フルHD液晶 10.6インチ ClearType フルHD液晶
CPU NVIDIA Tegra 4 Haswell Core i5
ストレージ 32/64GB 64/128/256/512GB
RAM 2GB 4/8GB
背面カメラ 500万画素 720p
前面カメラ 350万画素 720p
バッテリー 10時間以上 未公表(後述します)
重量 約675g 約907g
スタイラスペン 付属

Surface 2

現行モデル(Surface RT)を継承したデザイン。CPUがTegra 3からTegra 4に強化され処理性能が向上、ディスプレイはフルHDに、バッテリーは2時間ほど伸びたためカタログ上の駆動時間は10時間の大台に到達、OSはWindows RT 8.1になりましたが、プリインストールされているOffice 2013 RTとWindows Storeのアプリのみ利用できる点は変わりません。

また、背面のスタンドに角度がもう一段階追加され、膝の上でも使いやすく改良されました。
かゆいところに手が届いた改善は助かります、Office製品を目的とする方にはオススメできますね。

価格はストレージ32GBモデルが449ドル、64GBモデルが549ドル。10月22日より日本を含まない世界市場で発売、日本での販売開始時期に関しては後述します。

Surface Pro 2

第4世代Core iシリーズを搭載した影響が大きいのか、バッテリー強化が大きな進化となります。
ストレージ512GB、RAM 8GBというハイエンドモデルが追加された事にも注目です(値段も相応ですが)。

公式サイトでもバッテリー駆動時間は未公表ですが、TechCrunch様によると、現行モデルに比べ平均60%のアップ、利用ケースによっては2倍近くにもなるとのことです。

現行モデルでは4~5時間駆動と言われているので、強化されたPro 2では6~7時間強は持つ計算になりますね、一番の弱点が改善されたのは大きなポイントです。

それ以外の変更点はCPUの処理速度やディスプレイの色域がアップした程度、本体サイズや重量も変わらずです。

価格は899ドルから、10月22日より海外市場で発売。
ストレージとメモリの組み合わせにより下記の4種類で展開されます。

  • 64GB / 4GB : 899ドル
  • 128GB / 4GB : 999ドル
  • 256GB / 8GB : 1,299ドル
  • 512GB / 8GB : 1,799ドル

さらに無印版、Pro版ともに購入者に対し同社のオンラインストレージサービスである「SkyDrive」200GB分の容量が2年間無料で付いてきます(日本での発売時でも続いているか不明ですが)。
その他リニューアルしたタッチカバーやタイプカバーなどアクセサリーも新調されています。

さて、両機種とも日本での発売に関して不明でしたが、その後Twitter上で日本マイクロソフトの担当から発表できるタイミングになったら、改めて発表するとツイートされています。

現行モデルでは海外と日本で販売時期が大きくズレましたが、新モデルでは早い発表を期待して良いかもしれません!

関連リンク

Microsoft
Surface 2 / Surface Pro 2(英文)
TechCrunch
速報:MicrosoftがSurface 2とSurface Pro 2を発表―2は全面改良、Proはバッテリー駆動時間中心

SkyDrive特典は良い

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