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28 April

グーグル、「Google Play」を介さないアプリのアップデートを禁止

Google Play

現在、AndroidアプリはGoogle Play以外からもダウンロード、インストールが可能です。
それが今後アップデートに関してはGoogle Playを介さなければならいないと海外メディアで報じられました。

iOSアプリの特徴として「全てのアプリケーションはApp Storeを通じて行わなければならない」という事が挙げられます。
そのためiOSアプリは必ずアップルの審査が入り、詐欺・不正アプリなどの発生を防止する事になります。

しかしAndroidアプリはGoogle Playを通じずとも、アプリ制作者自身のWebサイトで公開することが可能であり、この場合グーグルの審査は入らないのでユーザーが危険なアプリをインストールしてしまう可能性もあるわけです。
是非を問うのは別として、Androidのオープンな思想がこういったところでも現れていますね。

ちなみにGoogle Play以外からのアプリインストールは端末側の標準でオフになっていると思いますが、オンにされる方は本当にインストールしても良いかどうかよく調べてからにしましょう!

Androidセキュリティ設定Android端末セキュリティ設定(オンの状態)

しかし、ここに来てグーグルの考え方が若干変わりました。

オンラインストア「Google Play」のポリシー変更により、セキュリティ上の抜け道が是正され、Google Playを通じてインストールされたすべてのアプリには同ストアを介してのアップデートが強制される。

 DroidLifeの報道によると、Google Playを通じてインストールされながら、Google Playを介さずにアップデートをインストールするようユーザーに求めていたアプリケーションが、セキュリティ上の修正により排除されるという。

アプリの「アップデートに関してはGoogle Playを通す必要がある」と、Google Playのポリシー(方針)に変更が入りました。
あくまでアップデート時のみのお話なのでダウンロードからのインストールまではこれまで通り認められます。

「Google Playは『Android』アプリケーションの信頼できるダウンロード場所であり、Googleは安全で一貫した体験を提供することに力を注いでいる」という言葉で締めくくられている。

理由はやはりユーザーの安全・保護のため。
iOSよりもAndroidアプリに危険な物が多い現状、グーグルも対応せざるを得ないのでしょう。

更に段階を踏み、完全にGoogle Playのみがアプリ提供場所になる日が来るのかもしれません。

CNET Japan:グーグル、「Google Play」を介さないアプリのアップデートを禁止

審査の強化

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