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04 March

「ドスパラタブレット」液晶の仕様違いにより返品対応へ

9,980円で買えるタブレット!
という事で話題になったドスパラタブレットですが、なんと液晶の使用が当初の予定と違っていたため返品対応に応じることとなりました。

ドスパラを知らない方もいらっしゃると思うのでまずドスパラとは何か!

ドスパラとは老舗のパソコンパーツショップ。
パーツ以外にも「○○のゲームをするならこれ!」みたいなキャッチフレーズでゲームに特化したパソコンや、「TVを見る・録画するならこれ!」などユーザーのニーズに適し、組み立て完成したドスパラブランドのパソコン本体も販売しています。

そんなドスパラがタブレット端末の波にのり、満を持して発売したのが「ドスパラタブレット」です。
10,000円を切る値段を実現し、昨年末に話題になりました。

ドスパラタブレット

しかし…

「ドスパラタブレット(A07I-D15A)」 製品仕様相違に関するお詫びと今後の対応について

1月15日 ドスパラタブレットをご購入いただいたお客様より「視野角が狭く暗い。TN液晶(パネル)のようだ。」とのご連絡をいただく。製造元に、パネルに関し、製品規格書と相違ないかの照会を開始。

元々ドスパラタブレットはIPS液晶という触れ込みでしたが、ユーザーからの報告によりTN液晶ではないかという報告がきたようです。

IPS液晶:視野角の広い(斜めから見ても色の変化が少ない)現在PC液晶モニタでも主流になりつつある仕様。
TN液晶:いわゆるオーソドックス。一昔前から主流だった液晶、視野角が狭く安価なのが特徴。

1月18日 製造元より、「当初採用を予定していたパネルに問題が発生したため部材の調達先を別会社に変えたが、製品規格書通りIPSパネルを使用している。」との回答を受ける。

※当該時点で弊社は、ドスパラタブレットの液晶が「IPSパネル使用」であると認識。

製造元から「安心してくれ問題ない!」との回答!

2月15日 弊社にて独自に調査依頼をしていた複数の第三者機関より「パネルがTN液晶である可能性が極めて高い。」旨の分析結果を受領。

※この分析結果を受け、ドスパラタブレットの液晶に「TNパネルを使用した可能性が極めて高い」製品が存在することを認識。

まさかの真逆の結果!
これはユーザーだけでなく、ドスパラ自身もびっくりでしょう…

この結果を受け、ドスパラは現在返品を受け付けています。
使用を続けるユーザーにはQUOカード1,000円分が送られるようです。

製造を他社に依頼するのは珍しくもなんとも無いのですが、今回は製造元が酷い会社だったというわけですね。
まさに「安かろう悪かろう」という結果になってしまいました。

これにめげず、価格革命や性能革命を起こすような企画をドスパラには頑張ってほしいものです。

20130304ladre01

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