16 May

ドコモ、「LINE」と協業によりLINEアプリ内にドコモ通話ボタンを配置。しかし…

ドコモとLINEが連携! LINEアプリ上にドコモ通話ボタンが配置されます。これまでの無料通話に加え高品質なドコモ通話が可能になります、しかし…

先日の夏モデル発表会と同日、ドコモはLINEとの協業を発表しました。

協業内容は下記の通りです。

  • 「らくらくスマートフォン」向け「LINE」アプリの開発
  • 「LINE」アプリのユーザープロフィール画面に、ドコモ専用の音声通話ボタンを配置
  • 「docomo Palette UI」1 のアプリ一覧画面において、「LINE」アプリを「おすすめ」タブに掲載
  • ネットワーク及びスマートフォンの利用環境向上に向けた取り組みの強化

当記事では2番目の内容に焦点をあてます。
「LINEアプリ内にドコモ通話ボタンを配置」、これによりLINE同士での無料通話以外にドコモ回線を利用した高品質な通話が可能と報じています。

この通話ボタンが配置される条件は、LINEアプリ内で「友だち」である事が条件、さらにスマートフォン自体のアドレス帳に電話番号が登録されている場合に表示されます。導入は7月~9月を予定。

注意点

これまでのLINE無料通話は無料であるがゆえの通話品質の低さが一つのネックでした。私も利用するシーンは多いですが駅前など回線利用者が多いエリアでは途中から通話が途切れ終了してしまうケースが多々あります。
それを解消すべくドコモが働きかけたのがドコモ回線を利用した通話というわけです。

ここで注意点! 高品質と言ってもドコモの回線を利用する事になるので通話は有料となり、通話料金は通常のドコモの料金が適用されます。

しかしXiプランでお使いの方で「Xiカケ・ホーダイ」に加入している方も多いのでは?
「Xiカケ・ホーダイ」とは通話相手がドコモ(Xi/FOMA)で国内通話の場合定額になるというサービスです。普段の利用シーンでは相手がドコモかどうかを確認する必要がありますが、LINEアプリ内で通話アイコンが表示された場合は相手がドコモという事がわかるため、利用しやすくなるメリットがあるわけです!

残念ながらこのオプションに加入していない方にはほとんどメリットの無い提携になりそうです…!
今後更なる協力体制に期待しましょう。

ドコモ:LINE協業報道発表資料

※上記報道発表資料では、「Xiトーク24」に加入されている場合、通話無料と表記されています。
「Xiトーク24」とは「タイプXiにねん」と「Xiカケ・ホーダイ」の組み合わせを選んだ場合の名称です。通話定額は「Xiカケ・ホーダイ」のサービスによるものなので今回の記事では「Xiカケ・ホーダイ」と表記させていただきました。
私の認識で問題無いと思いますが…

専用アプリ?

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