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18 November

Androidユーザーは注意!ウェブ閲覧中に勝手にダウンロードされる「mobogenie」apkファイル

勝手にダウンロードされる「mobogenie」

不正アプリの被害が後を絶たないスマートフォン業界。今回はウェブサイトを閲覧中、勝手にダウンロードされてしまうという怖い侵入方法です。インストール対策方法も併せてご紹介します。

 Androidの公式ストアであるGoogle Playでも不正アプリの話は絶えません。侵入経路の多くはユーザーが騙されて自らダウンロードしますが、最近ではウェブサイトを閲覧していただけで勝手にダウンロードされてしまう「mobogenie」というapkファイルが出回っているようです。

 ※apkファイルとはAndroidアプリ自体のファイル形式の事です、Google Playなど配信元を問わずアプリはapkファイル形式でダウンロードされ、その後インストールされます。

 今回の「mobogenie」apkファイル、正確には「mobogenie_1501.apk」という名称ですが、一部のAndroid端末でウェブサイトを閲覧中にダウンロードされてしまうというもの。ウェブサイトに自動表示される広告などを通じて配信されているという報告もあります。

 ダウンロードするだけでは直接的な被害はありませんが、ファイルを開こうと試みると悪質なアプリがインストールされる可能性があるようです。既にダウンロードされているのを発見した場合は必ず削除しておきましょう(ダウンロード画面は標準機能で搭載されているはずです)。

 とは言え誤ってインストールしてしまうケースもあるかもしれません、不安な方は以下の設定画面(「設定」→「セキュリティ」→「提供元不明のアプリ」のチェックを外す)より提供元不明なアプリのインストール許可をオフにしておきましょう。

設定画面「セキュリティ」設定画面「セキュリティ」

「提供元不明のアプリ」のチェックを外す「提供元不明のアプリ」のチェックを外す

 一般的にAndroidアプリはGoogle Playを通してダウンロードされますが、自分のウェブサイトで配信したり、メールやクラウドを通して受け渡すことが可能です。通常の画像や音楽ファイルと何ら大きく変わるものではありません。

 しかしiOSとは違うこの自由度が今回のようなケースを生み出してしまう一因でもあるわけですね、アプリ開発者の事を考えると自由度が高い方が好まれるかもしれませんが、線を引くべき場所は難しいようです。

関連リンク

AndroWire
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