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08 July

銃の形をしたライターを振り回し警察に保護された男。ツイッターでは銃乱射事件までに発展

NAVERまとめ 渋谷駅で発砲事件

本日渋谷駅にて発生した銃の形をしたライターを振り回し、電車の乗客が避難した騒動。ツイッターではいつのまにか本物の銃になり、乱射事件までに発展しています…

本日午後、渋谷駅で発生した騒動は以下の内容になります。

8日午後、東京の東急・田園都市線の渋谷駅で、発車待ちをしていた電車の中にいた男が銃の形をしたライターを振り回し、乗客が一時、避難する騒ぎになりました。男は警視庁に保護され、けが人はいませんでした。

NHK ONLINEより引用

騒動発生直後は「男が電車内でモデルガンを振り回していた」と110番に通報があり、すぐさま駆けつけた警察官に保護されました。もちろん実際の銃ではなくただのライターだったわけです。
しかしツイッター上ではいつのまにか本物の銃の乱射事件にまで発展しています。

銃の形をしたライター」→「本物の銃」→「銃を発砲している」→「銃を乱射している」とまさに伝言ゲームのように尾ひれが付いて拡散されています。
この様子はNAVERまとめでも記事としてまとめられています。

NAVERまとめ 渋谷駅で発砲事件

デマを流すつもりはなかったとしても、多数のリツイートにより結果的にそう見られてしまいます。
実際に銃のような物を持っている人間を目にしたら慌ててしまいますし、注意喚起のために「銃(のようなものを)持っていた」とツイートしてしまう気持ちも分かります、しかし「発砲」や「乱射」は一体どこからきたのでしょうか。

「発砲」に関しては近くで大きな物音をすれば間違える可能性もあるかもしれません、実際に男は騒いでいたわけですからね。
とはいえ「乱射」ならば、さながら映画の銃撃戦のような騒音が響き、倒れている人も多いハズです。

これは現場にいない方が話を盛り上げるため条件反射的に呟いたのだと思います。
意識的にしろ無意識的にしろツイッターではたびたび同様の事が起きています、そしてこれからも無くなることはないでしょう。

気軽に情報が集められるツールですが、話を鵜呑みにすることだけはやめ、事実に近い情報を知るためにYahooニュース等の大手ニュースサイトで確認する癖をつけましょう!
これは不正アプリに関しても似たような事が言えると思うのです。

MHK ONLINE:渋谷駅で男騒ぐ 乗客一時避難
NAVER まとめ:「渋谷駅で発砲事件!」にツイッター激震!→実はライターでした

つぶやく前に一度読み返してほしい

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