Headline News!

13 April

Google、一定期間アクセスが無かった際に自動的にデータを削除する機能を提供

  • 2013年4月13日
  • category : Google
  • tag :
Inactive Account Manager

様々な理由で”超”長期間PCに触れない時が来てしまったら…
そんな時のための自爆機能が提供されました。

サービス名称は「Inactive Account Manager」

Google が新しいアカウント管理機能「Inactive Account Manager」の提供を開始しました。Inactive Account Manager はアカウントに一定期間アクセスがなかった場合、時限式で特定のアドレスへ通知したり、オプションでメールログや写真などユーザーコンテンツの削除や共有を設定できる機能。

一定期間アクセスが無いということですが、半年や一年など期間を指定出来ます。
その期間を過ぎるとGoogleサービスのGmail、Google Drive等のデータを全て削除するサービスです。

事故や病気で亡くなった場合や、やむを得ない状況により長い間PCを触ることができない際の自爆スイッチ代わりですね。
いきなりスイッチを押す以外にも信頼出来る知り合いのアドレスにメールを送り、一時的に他の場所に避難させる使い方も可能です。

また別のオプションとして用意されるのは、ユーザーコンテンツの完全な消去。いずれの場合でも、設定した期日の1か月前から「このままアクセスしないと、何かあったと見なして執行します」警告が、携帯電話のSMSや連絡用メールアドレスに送られます。

設定した事を忘れたまま放っておいても警告メールを出す事も可能なので、誤爆もある程度抑えられるかもしれません。

しかし、あくまでGoogleサービス上に預けてあるデータのお話です。
ローカルに保存されているデータはそのままなので、知り合いへのメールに「自宅のPCも何も見ずに全て消してくれ」的な文面も付け加えておいたほうが良さそうです。

残念ながらまだ日本では提供されていませんが、この「デジタル遺言」機能、望む声は多いかもしれませんね。

engadget ja:Google、「何かあったとき」用の時限式ユーザーデータ消去・共有オプションを提供
Google:Plan your digital afterlife with Inactive Account Manager

自爆は男のロマン

  • TOPへ戻る
  • Tweetボタン
  • いいねボタン
  • Google+ボタン
  • はてブボタン
  • POCKET