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10 November

「iPad mini Retina」発売延期か、液晶の焼き付き問題が発生

iPad mini Retina

今月発売予定のiPad mini Retinaモデルが発売延期される可能性があると海外メディアが報じました。iPad Airとの比較を検討している方には残念なニュースです。

※11/13追記
オンラインアップルストアにてWi-Fi版の販売が開始されました!
アップル、iPad mini Retinaモデルをオンラインアップルストアで販売開始 / 猫と杓子

 今月発売予定のiPad mini第2世代ことiPad mini Retinaモデル。期待されていた高精細ディスプレイを搭載し満を持して登場かと思いきや、液晶に焼き付き問題が発生したため発売を延期する可能性があると海外メディア「etnews」が報じました。

iPad mini Retina

 iPad mini Retinaは10月にiPadの新製品として発表されたモデル。解像度が2,048×1,536ピクセルのRetinaディスプレイが採用された事で話題となりました。描画の細かさを表すppiは326(iPad Airは264ppi)と非常に高精細な表示が可能です。

 その他iPhone 5sで初お披露目となったA7プロセッサやM7モーションコプロセッサを搭載、縦横サイズは変わらないものの厚みが0.3mmほど増し、重量はWi-Fiモデルで約20g増えていますが、それでも小型タブレットでの地位は譲らないでしょう。

 そんな期待されているiPad mini Retinaに液晶の焼き付き問題が発生。

画素サイズ縮小による薄膜トランジスタ(TFT)の誤作動が原因であるとのこと。

焼き付きはユーザーには識別できないほど軽微なものですが、Appleの厳しい技術基準には適合しないため、パネルの生産歩留まりが低下しており、特にシャープ製IGZOパネルの供給に大きな支障が生じているそうです。

※リンゲルブルーメン様より引用

 「焼き付き」とは別の画面に切り替えてもそれまで表示していたモノがうっすらと表示されたままの状態になることを指します。パソコンの画面でもスクリーンセーバーを動作させない状態で長時間同じ画面を表示させたままいるとそれが跡となってしまうことも多々あります。

 液晶テレビやプラズマテレビが世に出始めた頃は報告例も多く挙がっていましたが、技術の発達につれ、最近の液晶ではあまり見られません。

 アップルからの正式な発表はありませんが、iPad Airが先に発売し、miniと比較検討の後に購入を考えている方にはあまりよろしくないお話ですね。発売日の変更が無いよう願いましょう。

関連リンク

etnews
報道記事全文(英・ハングル文)
リンゲルブルーメン
「iPad mini Retina」液晶の焼き付き問題で発売延期か

格闘ゲームの「∞」マーク焼き付き

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